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ヤンバルンチャーでバギーとジップライン体験ブログ!服装は?

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沖縄でバギーとジップライン!子供と楽しめた体験ブログアクティビティレポ

ヤンバルンチャーでバギーとジップラインを体験したときのブログを紹介します。

泥だらけで楽しむバギーと、勇気が必要なジップラインは自然を感じながら楽しめるおすすめのアクティビティ

子供も大人もとっても楽しめました。

当日の流れはもちろん、服装や気になったところなどもまとめました。

ヤンバルンチャーでバギーとジップラインを体験したいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

※下記は体験当時の内容となっています。

ヤンバルンチャ―でバギーとジップラン体験ブログ

ヤンバルンチャ―でバギーとジップラン体験ブログ
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ヤンバルンチャ―でバギーとジップラインを体験してきました!

ヤンバルンチャ―で体験したバギーとジップラインについて紹介します。

そもそも、バギーとジップランがどのようなものか知っていますか?

バギー
  • 山の中のでこぼこ道などを進んで楽しむ四輪の軽量自動車
  • 子供は4歳以上から乗ることができ、子供は大人との乗車が必要
  • 難しい操作は不要で、運転も簡単にできるので心配もいりません
ジップライン
  • ワイヤーロープに滑車を使い、森の中を滑って遊ぶアクティビティ
  • 我が家が体験したジップラインは子供も参加可能ですが、身長120センチ以上が参加条件
  • 森の中を飛んでいるような感覚で、スリリングな体験ができる

ヤンバルンチャ―では、バギーとジップラインの両方を楽しむことができます!

もちろん、どちらかだけ楽しむこともできますができれば両方楽しむのがおすすめ。

ヤンバルンチャ―でバギーとジップラインを体験した場所

ヤンバルンチャ―でバギーとジップラインを体験した場所

我が家が沖縄でバギーとジップラインを体験したのは、多様なアクティビティを行っている「どきどきヤンバルンチャ―」

沖縄県国頭郡東村にあり、又吉コーヒー園というカフェに隣接した場所にあります。

沖縄県北部の東海岸沿いにあり、名護市街地までは30分ほど、那覇空港からは高速道路を利用して1時間半ほどの場所にあります。

ヤンバルンチャ―は北部のホテルに宿泊する際は行きやすいです。

一方、南部や那覇周辺に宿泊している場合は南部の糸満店もあるそうなのでチェックしてみてください。

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ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン体験ブログ

ここでは、我が家がヤンバルンチャ―で体験したバギーとジップライン体験ブログを紹介します。

子供はもちろん、大人も大喜びでしたよ。

1.トイレに行ってから着替え

ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン体験ブログ

ヤンバルンチャ―では、まず到着したらトイレに行くよういわれます。

つなぎに着替えて出発するので、行きたくないといっても子供は事前に行かせた方が良いと思います。

そのあと、着替えと長靴の貸し出しがあります。

このときは冬だったので、子供はパーカーとつなぎ、大人は上下セットのジャージを貸し出してくれました。

ジャージの下に服を着ても良いといわれましたが、汚れる可能性があるので下着のみで上から着るのがおすすめです。

着替えは専用のロッカーがありますが、2人入ると狭い簡易ロッカーとなっていました。

スマホをいれることのできるバッグまで貸し出してくれるのでとても良心的だと思いました。

2.車に乗って体験場所へ

ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン体験ブログ

着替えが完了したあとは、バギーの体験場所に専用の車で送迎してくれます。5分程度であっという間でした。

最初に運転の仕方を習ったあとに練習を行い、広い平坦な道をスタッフの方の先導に沿って進んでいきます。

バギーは子供と2人乗りで、特に難しい操作は一切ありません。

シートベルトなどはありませんが、しっかり子供を抱えて乗れるので安心。

練習風景もスタッフさんがしっかり動画におさめてくれていたので、それも嬉しいポイントでした。

3.バギー体験

ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン体験ブログ

練習を終えたらいよいよバギー体験!でこぼこの泥道をバギーで進んでいきます。

体が左右に揺れるほどでこぼこした道や、大きい石なども超えて進むことができるのでとてもスリリング!

子供は運転しませんが、体が揺れるたびにキャー!ととても楽しんでいました。

バギーが越えられないほどのでこぼこした泥道などもあり、大人でも必死になる場面も何回かありました。

でも、何かあればスタッフの方が見てくれるので安心です。

かなりぐちゃぐちゃした道なので、終わってみるとズボンや長靴が泥だらけになりますよ。

この泥だらけになる体験もバギーの人気の理由となっています。

4.森散策

ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン体験ブログ

バギーの途中にはバギーから降りて森散策もしてくれます。

コーヒー豆をさわってみたり、お兄さんが沖縄の植物について説明してくれたり、と盛りだくさん。

ヤンバルンチャ―のスタッフのお兄さんが楽しく話してくれるので、子供も興味津々で話を聞いていました。

最後には景色の良い場所で素敵な家族写真も撮影してもらえました。

お茶のサービスもあるので喉が渇いても安心です。

森散策と練習ふくめて、全部で1時間程度だったかと思います。

5.ジップラインのセット

ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン体験ブログ

バギー体験が終わったらすぐにジップライン体験に向けて出発です。

ジップラインのスタート場所は駐車場からすぐのところにありました。

ジップラインをするのに必要なセットが用意されており、説明を受けながらセットします。

こんなに簡易な装備で良いのかと思うくらいすぐに終わりました。

子供用のセットももちろんありますし、グローブやヘルメットなども全て貸し出ししてくれます。

スマホ入れもあるので、写真もばっちり撮影することができました。

5.ジップライン体験

ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン体験ブログ

ジップラインの準備が終わった後は、ジップラインの練習を行います。

敷地に用意された練習エリアで説明をうけました。

そしていざジップライン体験!

自分と滑車につなぐ用具をロープにつけて、あとは掛け声にのって飛んでいきます。

一人一人しっかりスタッフの方が見てくれるので、とても安心。

ジップライン体験は全部で5回ほどで、それぞれ長さや景色が異なっています。

ターザンをしているような気分で、山の上を飛んでいるかのような気持ちになれました!

最初は怖がっていた子供も、途中には手を離して飛んでみたりととても楽しんでいましたよ。

途中お茶を飲む休憩時間含めて、全部で1時間半程度でした。

ヤンバルンチャ―でのバギーとジップラインの料金

我が家が体験したバギーとジップラインの料金は下記の通りとなっていました。

バギー
大人16歳以上6,500円    
子供11歳~15歳5,500円
子供4歳~10歳500円
バギー料金
ジップライン
大人16歳以上4,500円
子供15歳以下3,500円
ジップライン料金

バギーは4歳以上からの参加が可能となっているのと、大人との乗車が必要なので注意してください。

また、ジップラインは身長と体重制限があるので、事前に確認しておきましょう。

ジップラインも子供は大人との参加が必須となっていました。

ヤンバルンチャ―でバギーとジップランを楽しむための準備

沖縄で子供と楽しめるバギーとジップラインですが、事前に必要な準備について紹介します。

持ち物は特になし

ヤンバルンチャ―でバギーとジップランを楽しむための準備

持ち物については特に何も必要ありませんでした。

念のため運動靴で行ったのですが、長靴も用意されているので安心です。

スマホケースなども準備があり、服も上下貸し出しがあるので必要なものは特にありません。

子供のサイズも豊富にあるので問題ないでしょう。

ティッシュやハンカチも持って行った方が良いかななど、色々考えていたのですがいざ遊んでみるとあっという間で何も必要ありませんでした。

内容は伝えておいた方が良い

ヤンバルンチャ―でバギーとジップランを楽しむための準備

子供には体験前にある程度の内容は伝えておいた方が良いかもしれません。

というのも、バギーもジップラインも意外にスリリングなアクティビティ。

何をするかわからずに行くと、怖くなって嫌がる子もいるかもしれないからです。

我が家は事前にホームページの動画や写真などをみて、やりたい!という気持ちにさせておきました。

いざやってみると楽しむ子供がほとんどかとは思いますが、念のため伝えておくと安心です。

高所恐怖症だと厳しいかも

ヤンバルンチャ―でバギーとジップランを楽しむための準備

バギーはでこぼこした道を進むだけなので問題ないのですが、ジップラインの場合はかなり高い場所から飛ぶアクティビティです。

大人でも同じですが、高所恐怖症だと怖くなってしまう子もいるかもしれません。

ジップラインは大人でも最初は足がすくんでしまうほどの高さでした。

高所恐怖症の子供はもちろん、大人もジップラインは少し厳しいかもしれません。

でも一度慣れてしまうと、クセになるアクティビティですよ!

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【ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン】良かったところと気になったところ

我が家が体験した、バギーとジップラインの良かったところと気になったところをまとめました。

雨でも楽しめるアクティビティ

【ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン】良かったところと気になったところ
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上の写真は思い出用として撮影した写真です

沖縄で子供と楽しめるアクティビティとして、ヤンバルンチャ―でのバギーとジップラインはとてもおすすめです。

冬の時期や雨の日にはマリンアクティビティは中止になることもありますが、バギーとジップラインは問題ありません。

特にバギーは雨の日に行うと泥だらけになるので、とても楽しいそうです。

冬には美ら海水族館など定番の定番の観光スポットだけまわることも多いですが、バギーとジップラインは季節問わず楽しめるアクティビティ

たまには違う遊びをしてみたいなといったときにもぴったりのアクティビティだと感じました。

スタッフの方がとても親切

【ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン】良かったところと気になったところ

ヤンバルンチャ―を選んだのは、口コミがとてもよかったからです。

特に体験してみて思ったのが、スタッフの方が誰もとても親切なこと!

子供にももちろん優しいですし、大人にも丁寧に説明してくれます。

怖いと思う場面もありますが、安全面もしっかり見てくれるのでとても安心できました。

我が家は別店舗にも行ったこともありますが、別の店舗でもスタッフさんが親切でしたよ。

料金はかかる

【ヤンバルンチャ―でバギーとジップライン】良かったところと気になったところ

ヤンバルンチャ―では子供でも楽しめるバギーとジップラインですが、やはり気になるのは料金

子供料金の設定はありますが、ジップラインは特に大人とほとんど料金は変わりません。

家族全員が体験するとなると結構費用はかかってしまうでしょう。

とはいってもせっかくの旅行なので、特に料金は考えたくないところですね。

ヤンバルンチャ―でのバギーとジップラインはおすすめ!

ヤンバルンチャ―でのバギーとジップラインはおすすめ!

我が家がヤンバルンチャ―で子供と体験したバギーとジップライン体験について紹介しました。

【どきどきヤンバルンチャ―】バギーとジップラインまとめ
  • 必要な持ち物はなく、気軽に参加できる
  • バギーは4歳以上、ジップラインは身長があれば子供でも参加OK
  • 大人でも興奮できる体験ができる
  • 天気や季節問わず遊べる

ヤンバルンチャ―で楽しめるバギーとジップラインはスリリングなアクティビティ

少し勇気の必要な場面もありますが、クセになるほど楽しい体験ができました。

子供たちも沖縄旅行で何が楽しかったか聞くと、ヤンバルンチャ―でのバギーとジップラインと答えていました。

沖縄で何をしようか悩んでいる方もぜひ家族で挑戦してみてください!

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